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2006年08月20日

●日本酒の「特定名称」分類

日本酒の「特定名称」分類
・日本酒の原料、製造方法などの違いによって分類された8種類の名称

特定名称 使用原料 精米歩合 香味等の要件
純米大吟醸酒 米、米麹 50%以下 吟醸造り / 固有の香味、色沢が特に良好
大吟醸酒 米、米麹、醸造アルコール 50%以下 吟醸造り / 固有の香味、色沢が特に良好
純米吟醸酒 米、米麹 60%以下 吟醸造り / 固有の香味、色沢が良好
吟醸酒 米、米麹、醸造アルコール 60%以下 吟醸造り / 固有の香味、色沢が良好
純米酒 米、米麹 70%以下 香味、色沢が良好
本醸造酒 米、米麹、醸造アルコール 70%以下 香味、色沢が良好
特別純米酒 米、米麹 60%以下または特別な製造方法 香味、色沢が特に良好
特別本醸造酒 米、米麹、醸造アルコール 60%以下または特別な製造方法 香味、色沢が特に良好
原料、製造方法などの違いによる分類ですので、純米大吟醸の方が純米吟醸より絶対に美味しいといった基準ではありません。価格は概ねこの分類によって決まっています(他に原料米の種類などの要因もあります)ので、ご参考程度に。

大吟醸や吟醸酒系→純米吟醸酒→純米酒→本醸造酒などと個人の日本酒歴によっても好みのタイプが変化する場合もあります。

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